読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

りおの勉強記録 Studies by Rio

漫画、芸能・スポーツ、人・社会・ビジネス、英語、技術、科学・数学―勉強の経過と成果をつづっていきます

龍門諒・恵広史『BLOODY MONDAY』

 

 

Kindleで漫画をよく読みます

 

僕は現在、漫画本を買いません。

 

しかしAmazonKindle端末を利用していて、Kindleストア内で無料配布されている、試し読み用の漫画をよくダウンロードして読んでいます。ほとんどが、1巻のみ、もしくは2~3巻までが無料配布されています。

 

週に1回まとめてダウンロードし、空いている時間にそれを読むことが多いのですが、有料の続巻を買うことはありません。これは正直に表現すると、「お金を払ってまでは…」ということなのでしょうが、それでも中には、「これは結構面白かった!」という作品に出会います。

 

そこで当ブログでは、そんな作品たちをご紹介してみようと思います。

 

 

―以下、多少のネタバレがあります―

 

 

『BLOODY MONDAY』

 

今回ご紹介するのは、『BLOODY MONDAY』という作品です。著者が龍門諒恵広史講談社週刊少年マガジンコミックスです。

 

主人公は、天才高校生ハッカー・高木藤丸。お母さんは亡くなっていて、妹とお父さんがいます。

 

お父さんは公安調査庁の調査一部第三課(通称『THIRD-i』、非公開の組織)の副長で、藤丸に事件解明の協力を願うことがあります。

 

そしてこの度、ロシアの諜報部員が日本で殺害されます。そして彼の体内から、自らねじ込んだと見られるICチップが発見され、藤丸はその解読をお父さんに頼まれます。

 

解読されたファイルにはウイルステロの映像が収められていて、それを見たことがきっかけで、藤丸、彼の友人たち、そして彼の妹も、事件に巻き込まれます。

 

サスペンス、というジャンルでしょう。国家規模の組織が関わること、登場人物たちのだまし合いの様子が、『24』っぽかったです。主人公は高校生ですが。

 

また、テロ組織の一員が藤丸の学校に新任教師として潜入しているのですが、美人でスタイルのいい巨乳女性で、お色気たっぷりです。敵ながら、読者はこの人にも魅了されるのだと思います。(というか、僕が魅了されたのでしょう)

 

あと、絵が上手です。そして物語のリアリティも、けっこう感じました。

 

今の漫画は、それも少年向けのこの作品でも、本当にレベルが高いなあ、と思いました。

 

僕がお金持ちなら、大人買いしていたと思う作品です。

 

 

↑画像クリックでAmazonの詳細ページへ(とりあえず紙版です)

 

 

中居と香取が解散後初共演!

 

 

SMAP香取慎吾さんが司会を務める『SmaSTATION!』に昨晩、同じく元SMAP中居正広さんがゲスト出演したそうです。

 

解散後のメンバー同士の共演はこれが始めてで、各紙で報道されていました。SMAPは超人気グループだったので、やはり注目度も高いのだと思います。

 

僕は見ていないのですが、お互いに含み笑いでスタートし、週刊誌で隠し子疑惑が報じられた香取さんに中居さんが、「お前、子供がいたんだってな。なんで俺に言わなかったんだよ」とふざける場面もあったそうです。

 

*以上、基本的にデイリースポーツonline参照

 

 

あくまで報道によるとですが、事務所からの独立を巡り、木村さんと他4人で対立したそうです。

 

詳しい経緯は不明ですが、事務所に残ろうとした木村さんは、「ただそれが最善だと判断した」だけであり、別に悪くないと、僕は思っています。

 

ただその過程で、他の4人との亀裂を生じさせる何らかの要因があったのかもしれません。また、お互いに事実誤認をしていることもあるのかもしれません。まあそのあたりは、完全に想像の域をでませんが…。

 

しかしそもそも、彼らは仲が良くてグループになったのではなく、売れるための戦略としてグループになったのですから、これまでに内部でいろいろなトラブルがあったとしても、全然不思議ではないと思います。むしろ、よくこんなに長くやっていたな、とも思えます。

 

そして今は、解散したほうがベターだという判断で解散したのでしょう。もちろん、解散しないほうが良いと思ってたメンバーもいるかもしれませんが、みんなの合意がなければ、それも難しい状況になってきたのかもしれません。

 

だから5人とも、それぞれの道で、今後もがんばってほしいと思います。

 

 

外国人との相互言語添削アプリ『HiNative』を使ってみました

 

 

Lang-8』を始めようと思ったら…

 

僕は英語の勉強も少しずつしているのですが、この度、「りお」の名で『Lang-8』を始めてみることにしました。

 

ところが…、『現在、新規のアカウントの取得は停止しています。新しいアプリ「Hinateve」を試してください』という意味のメッセージが表示されました。

 

うう…!

 

Lang-8』は、いわば外国語を用いたSNSで、自分の学びたい言語で何かを書くと、それを母語にしている人が添削をしてくれる、という仕組みのウェブサイトです。けっこう有名だと思います。

 

自分も、自分の母語を学ぶ人の投稿を添削をし、添削すればするほどポイントが貯まり、添削されやすくなる、というシステムでした。

 

日記的なことを書く人が多く、「友達申請」的なものもあり、SNS色の強いサイトでした。

 

 

では『HiNative』を始めてみましょう

 

ということで、しかたがないので『HiNative』を始めることにしました。

 

f:id:riooribe:20170421123458j:plain

 

そこで1つ気になったのが、「アプリ」と書かれていること。

 

スマホでアプリをダウンロードしないと、使えないのでしょうか?『Lang-8』はウェブサービスだったのですが…。

 

調べてみると、「ウェブ版があるが、PCからは利用できない」とヘルプに書かれていました。

 

僕は、スマホにアプリをダウンロードするのが嫌いで(重くなるから)、しかも、文字入力はキーボードを使いたいし、スマホから頻繁にログインすることもないと思うので、ウェブ版をPCから使いたかったのです。

 

だからどうしたものかと思ったのですが…、しかし、実際にやってみると、ウェブ版をPCから、使えました!

 

何でしょう?

 

僕の勘違いか(非公式のヘルプでも見たのか)、現状とヘルプの回答が合致していないのかはわかりませんが、とにかくPCからウェブ版も利用可能でした。

 

ただし、『HiNative』には音声投稿機能もあるようなので、そういった、「全機能のうちの一部」はPCから利用できないのかもしれません。

 

 

使い勝手は

 

自分の母語と学びたい言語など、簡単な登録をして、利用開始です。

 

(↓)ホーム画面には、日本語を学んでいる人の投稿が並んでいます。

f:id:riooribe:20170421124342j:plain

 

(↓)それに回答するときは、こんな感じです。

f:id:riooribe:20170421124628j:plain

(↑)それぞれ学びたい言語の習得レベルを設定しますので、このように、「質問者は中級なので、何語で回答しても大丈夫です」と、回答するときの言語についての説明もついていました。

 

(↓)自分が質問するときは、こんな感じです。

f:id:riooribe:20170421125133j:plain

(↑)『Lang-8』と違い、質問のカテゴリーが選べます。より具体的な質問ができるため、学習効果が高そうです。

 

(↓)こんな質問をしてみました。

f:id:riooribe:20170421125307j:plain

 

いずれ、誰かが回答してくれるでしょう。

 

 

まとめ

 

Lang-8』よりもシンプルで使いやすくなったと、僕は思います。ちなみに、ウェブサイトの動作も軽かった気がします。

 

SNS的要素が減り、語学学習要素が高まったのではないでしょうか。

 

とりあえず、ユーザー名「RioOribe」で、この『HiNative』をこれから使っていこうと思います。

 

皆さんも、ご一緒にいかがですか?

 

*『HiNative』はこちら

 

 

池末翔太『公式を暗記したくない人のための高校物理がスッキリわかる本』

 

 

3日前に、池末翔太さん著、『公式を暗記したくない人のための高校物理がスッキリわかる本』(発行:秀和システム)という本を読み終えたので、現時点での感想を記しておきます。

 

 

正直、最初の力学は何とかついていけたのですが、その後はわからなくなりました(汗)。

 

そして最終章の原子スケールの物理学になってくると、興味があって少し知っていたせいか、また息を吹き返した感じです。

 

 

その公式が成り立つまでの意味を理解すれば暗記は不要だ、というコンセプトで書かれた本なのですが…、ある意味それは、公式丸暗記よりもきつい、と言えるのかもしれません。

 

しかし、わかりやすい感覚はありましたので、僕の素質かやる気の問題で、途中からわからなくなった可能性もあります。

 

結局…、現時点ではどう評価していいかわからない本でした。

 

合う人には合う、合わない人には合わない、ということでしょうか。

 

高校生向けの本のようですが、練習問題は一切ありません。

 

公式導出までの説明に多くが割かれていますので、「理解を深めたい」人には適しているかもしれません。

 

一方で、とにかく問題を解くテクニックを身につけて試験に受かればいいんだ、という人には適していないかもしれません。

 

僕のように、受験があるわけでもなく、趣味で学んでいる大人としては、面白さを感じて読み始められました。でも、途中でつまらなくなり、流し読みになってしまいましたが…。

 

 

ちなみに、高校レベルの物理学の本で、意欲をかきたてられ、かつわかりやすい本があれば、誰か教えてください。

 

「そんなものはない。つまらなくても我慢してコツコツやれ」という声もあるかもしれませんが…、無理なく、楽しい範囲でやりたいんですよねえ…(汗)

 

 

↑画像クリックで、Amazonの詳細ページへ

 

 

僕が数学にひかれる理由

 

 

僕が物理学にひかれる理由』に引き続き、「数学」にひかれる理由も書いてみます。

 

 

きっかけ

 

直接的には、高校物理の本を読んでいたときに、三角比が出てきたことがそのきっかけでした。sin、cos、tanですね。

 

読み始めて間もない力学の部分だったのですが、その時点で、「あれ?これ見覚えがあるけど、何だっけ?」という感じです。

 

「そうか、ある程度数学がわからないと、物理もわからないんだ」と思い、その本を読むのをやめ、数学の勉強をしてみることにしました。

 

そしてそれ以来、僕は数学も好きになってしまったのです。

 

 

普遍性・厳密性

 

数学は、普遍性・厳密性がすごいと、僕は思います。

 

他の学問では、それまで信じられていた理論がくつがえることが、けっこうあります。

 

しかし、数学にはそれがありません。

 

ピタゴラスの定理は2000年以上前から変わらず存在していますし、どんなに確かそうな予想も、数学的に「証明」されなければ真実と認められず、「定理」にはなりません。

 

真実だと認められるまでの過程が非常に厳しく、一方で、一度認められたことは永久的に存続するのが、数学という学問なのです。

 

そして、科学現象を記述する際のその正確性から、数学は人間の「発明」ではなく、もともと存在する言語であり、人間はそれを「発見」しているにすぎない、という考え方もあります。例えばガリレオなども、「宇宙は数学という言語で書かれている」と言ったそうです。

 

発明か発見かの話は置いておいても、他の学問に比べ、数学の普遍性・厳密性がナンバー1であることは、間違いないでしょう。

 

そして僕は、そこに美しさや神秘性を感じているのだと思います。

 

 

実用性

 

あと、大人になって勉強しなおして感じたのですが、数学にはけっこう実用性があるのではないでしょうか。

 

消費者として、そしてビジネスパーソンとして、数字を理解することはとても重要です。簡単な算数レベルのことでも、「数学的に考えること」はとても役に立つと思うのです。

 

家計のやりくり、ローンなど、日常生活レベルのことでも、ちゃんと計算して行動するのと、その場の勘や感情で行動するのとでは、損得がずいぶん変わってくると思います。

 

ビジネスでも、費用対効果や、資金の流動性を把握するのに、計算は欠かせません。また、リスクを負って勝負をする時には、数学における「確率」の素養も必要でしょう。

 

このように、一般生活において、数学のある分野はきっと役に立ちます。

 

また、物理学や工学、統計処理などの専門分野に数学が役立つことは、言うまでもないでしょう。

 

 

まとめ

 

このような経緯と理由で、僕は数学も趣味の1つとしています。

 

もっとも、物理学と一緒で、こちらも才能がないと実感しているのですが…(苦笑)。

 

でも勉強を続けて、その「美」を味わいつつ、生活に役立てたり、物理学に役立てたりしたいと思っています。

 

 

僕が物理学にひかれる理由

 

 

高校時代に文系を選択したため、物理は中途半端にしか習わなかったですし、大人になってからも本格的に学ぶことはありませんでした。

 

しかし、数年前に「宇宙論」の本を読んだことで、僕は物理学に興味を持つようになりました。

 

物理学とは、文字通り「物の理」を学ぶ学問であり、宇宙スケールのことから、原子・素粒子スケールのことまで、この世のあらゆる現象のメカニズムを探求していく学問です。

 

宇宙は約138億年前に始まり、膨張を続けているのですが、それが判明したのは、観測と、物理学という学問の力によるものでした。

 

宇宙論の本を読んだ僕は、率直に「すごい!」と思いました。

 

もちろん実際の観測が必要不可欠なのですが、理論によって、宇宙の謎を解明していこうとする物理学と物理学者に、尊敬の念を抱いたのでした。

 

「神(仮にこの言葉を使います)」がこの世をどのようにデザインしたのか―そこに迫ることのできる学問だと、思ったわけです。

 

もっとも、自然科学はどの分野もそうなのでしょうが、何というか、「根本的なこと」を「数式を用いて」、「もっともシンプルな形で提示する」のが物理学だと僕は認識していて、そこがまた「美しい」「神秘的」だと思えたのです。

 

結果として、物理学が趣味の1つとなりました。(本業や他の趣味もあって、実にマイペースなのですが)

 

才能のなさは感じています(苦笑)。

 

どうしても数式が理解し切れなかったりします。

 

また、基本的なことを勉強しようとしても、興味のないところではやる気が起きない、という欠点もあります。

 

でもいつか…、宇宙の始まりについて、数式を用いて仮説を立てられるようになりたいなあ、なんて密かに思っているのです。

 

 

メキシコで行方不明になった43人の学生、その真相は

 

 

昨晩に見た、『世界丸見えテレビ特捜部』の話題です。

 

海外の番組を紹介している長寿番組なのですが、昨晩とても印象に残ったドキュメンタリー番組が紹介されていましたので、今日の話題にしてみようと思います。

 

完全に僕の記憶をもとに書いていますので、数値など若干の間違いがあるかもしれませんが、お許しください。ただ、話の大筋は合っているはずです。

 

 

2014年にメキシコで、教員養成学校の生徒が、デモに参加するためにバスに乗って出発しました。

 

ところがその後、彼らは行方不明になりました。その数、43名。

 

バスは路上に停車し、窓ガラスがめちゃくちゃに破壊されていました。

 

さて、彼らに何が起きたのか―。

 

 

―以下、真相です―

 

 

 

 

生徒たちは誘拐されたようで、犯人は、麻薬犯罪組織と、彼らとグルになっていた警察官34名で、後に逮捕されました。

 

メキシコでは、賄賂をもらって犯罪組織に加担する警察官がけっこういるらしく、そんな警察官たちがこの事件に絡んでいたそうです。

 

しかも、犯人たちを操っていた黒幕がいて、その人物も後に逮捕されました。

 

それは、市長の妻

 

なんでもこの市長の妻は、麻薬犯罪組織のメンバーを兄弟に持つそうです。

 

そして、以前からデモをしていた生徒たちが目ざわりだったらしく、殺害してしまったそうなのです。

 

 

いやあ…、番組を見ていて、この真相には僕もびっくりしました。

 

もちろんこれはテレビ番組ですので、もしかして事実と違う点はあるかもしれません。

 

でも事実だとしたら、これはとんでもないことですね…。

 

日本でも、警察官や政治家、政治家の親族が不祥事を起こすことはありますが…、43人殺してしまうなんて、ちょっと考えられません。

 

メキシコ怖い…!