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りおの勉強記録 Studies by Rio

漫画、芸能・スポーツ、人・社会・ビジネス、英語、技術、科学・数学―勉強の経過と成果をつづっていきます

僕が数学にひかれる理由

 

 

僕が物理学にひかれる理由』に引き続き、「数学」にひかれる理由も書いてみます。

 

 

きっかけ

 

直接的には、高校物理の本を読んでいたときに、三角比が出てきたことがそのきっかけでした。sin、cos、tanですね。

 

読み始めて間もない力学の部分だったのですが、その時点で、「あれ?これ見覚えがあるけど、何だっけ?」という感じです。

 

「そうか、ある程度数学がわからないと、物理もわからないんだ」と思い、その本を読むのをやめ、数学の勉強をしてみることにしました。

 

そしてそれ以来、僕は数学も好きになってしまったのです。

 

 

普遍性・厳密性

 

数学は、普遍性・厳密性がすごいと、僕は思います。

 

他の学問では、それまで信じられていた理論がくつがえることが、けっこうあります。

 

しかし、数学にはそれがありません。

 

ピタゴラスの定理は2000年以上前から変わらず存在していますし、どんなに確かそうな予想も、数学的に「証明」されなければ真実と認められず、「定理」にはなりません。

 

真実だと認められるまでの過程が非常に厳しく、一方で、一度認められたことは永久的に存続するのが、数学という学問なのです。

 

そして、科学現象を記述する際のその正確性から、数学は人間の「発明」ではなく、もともと存在する言語であり、人間はそれを「発見」しているにすぎない、という考え方もあります。例えばガリレオなども、「宇宙は数学という言語で書かれている」と言ったそうです。

 

発明か発見かの話は置いておいても、他の学問に比べ、数学の普遍性・厳密性がナンバー1であることは、間違いないでしょう。

 

そして僕は、そこに美しさや神秘性を感じているのだと思います。

 

 

実用性

 

あと、大人になって勉強しなおして感じたのですが、数学にはけっこう実用性があるのではないでしょうか。

 

消費者として、そしてビジネスパーソンとして、数字を理解することはとても重要です。簡単な算数レベルのことでも、「数学的に考えること」はとても役に立つと思うのです。

 

家計のやりくり、ローンなど、日常生活レベルのことでも、ちゃんと計算して行動するのと、その場の勘や感情で行動するのとでは、損得がずいぶん変わってくると思います。

 

ビジネスでも、費用対効果や、資金の流動性を把握するのに、計算は欠かせません。また、リスクを負って勝負をする時には、数学における「確率」の素養も必要でしょう。

 

このように、一般生活において、数学のある分野はきっと役に立ちます。

 

また、物理学や工学、統計処理などの専門分野に数学が役立つことは、言うまでもないでしょう。

 

 

まとめ

 

このような経緯と理由で、僕は数学も趣味の1つとしています。

 

もっとも、物理学と一緒で、こちらも才能がないと実感しているのですが…(苦笑)。

 

でも勉強を続けて、その「美」を味わいつつ、生活に役立てたり、物理学に役立てたりしたいと思っています。