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りおの勉強記録 Studies by Rio

漫画、芸能・スポーツ、人・社会・ビジネス、英語、技術、科学・数学―勉強の経過と成果をつづっていきます

池末翔太『公式を暗記したくない人のための高校物理がスッキリわかる本』

 

 

3日前に、池末翔太さん著、『公式を暗記したくない人のための高校物理がスッキリわかる本』(発行:秀和システム)という本を読み終えたので、現時点での感想を記しておきます。

 

 

正直、最初の力学は何とかついていけたのですが、その後はわからなくなりました(汗)。

 

そして最終章の原子スケールの物理学になってくると、興味があって少し知っていたせいか、また息を吹き返した感じです。

 

 

その公式が成り立つまでの意味を理解すれば暗記は不要だ、というコンセプトで書かれた本なのですが…、ある意味それは、公式丸暗記よりもきつい、と言えるのかもしれません。

 

しかし、わかりやすい感覚はありましたので、僕の素質かやる気の問題で、途中からわからなくなった可能性もあります。

 

結局…、現時点ではどう評価していいかわからない本でした。

 

合う人には合う、合わない人には合わない、ということでしょうか。

 

高校生向けの本のようですが、練習問題は一切ありません。

 

公式導出までの説明に多くが割かれていますので、「理解を深めたい」人には適しているかもしれません。

 

一方で、とにかく問題を解くテクニックを身につけて試験に受かればいいんだ、という人には適していないかもしれません。

 

僕のように、受験があるわけでもなく、趣味で学んでいる大人としては、面白さを感じて読み始められました。でも、途中でつまらなくなり、流し読みになってしまいましたが…。

 

 

ちなみに、高校レベルの物理学の本で、意欲をかきたてられ、かつわかりやすい本があれば、誰か教えてください。

 

「そんなものはない。つまらなくても我慢してコツコツやれ」という声もあるかもしれませんが…、無理なく、楽しい範囲でやりたいんですよねえ…(汗)

 

 

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